「通称 ナルくんのおとうさん」 遊んでくれる近所のおっさん
基本的に、平日の働いている時の方が、土日に子供と遊んでいるよりも体力的には楽。
さすがに、精神的には仕事の方がしんどいけれど。
週末の昼間、40過ぎたおっさんが、ナル+近所の子供(ダイ4歳、ミクト5歳、ユア7歳)の4人と鬼ごっこをした。
鬼はもちろん私一人。
そして、正確には、鬼ではなくゾンビという役であった。
小学1年生のユアちゃん考案で、10回捕まえたら、子供たちもゾンビにできるらしい。
おっさんは汗だくになってチビどもをおいかける。
チビどもはキャッキャ キャッキャ言いながら逃げ回る。
子育てに大切なもの
一に愛情、二に体力。三四がなくて、五ぐらいにお金。(多分)